「自分がお世話になる土地ぐらいはちゃんと見ておかないといけないでしょ?」
この一言から“武装系何でも屋サイル”と“一国の皇子ターバ”の旅は始まった。
道中、色々と首を突っ込み、人を巻き込みとしながら彼らは進む。
珍道と謳いつつも王道まっしぐらなそんな旅日記。
2023/7/18:タイトルの変更・ページ追加
用語・登場人物
第壱部